• 大滝 世治、IFP新任代表就任決定「技術で革新する」
  • 株式会社一般ピープル(代表取締役 伊東 憲一、以下IFP)は、本日開催された株主総会において、2017年4月1日付で、代表取締役に大滝 世治が就任すると正式に決定した。

    大滝 世治は、昨年3月に代表取締役内定後に、これからIFPをリードするキーワードは「プラットフォームの革新」と提示し、クラウドプラットフォームをAPI中心のサービスに切り替え、それぞれの国別に行われていた多様な決済サービスをGOMPAYに取り入れる試みをはじめ、着々と段階を踏んで進んでいた。

    大滝 世治は「IT業界に携わった経験がある方であれば1回の成功が長く続くことはない業界ということは誰よりもよく知っているはず」とし、「これまで以上に迅速な技術の変化の中で、常に新たな機会を探している」と述べた。
    また、IFPがこれから
    1)技術で変化を率いて、
    2)技術で安定化を図り、
    3)ユーザーにとって堂々とした企業になる
    よう、責任感と使命感を持って会社をリードしたいと抱負を明らかにした。