• IFPビジネスと開発者のための電子メール送受信プラットフォーム発表
  • 株式会社一般ピープル(代表取締役 伊東 憲一、以下IFP)は、ビジネスや開発者のための電子メール送受信プラットフォームを発表したことを2日明らかにした。

    今回発表された電子メール送受信プラットフォームは、ビジネスや開発者のためであることから、強力で高度な拡張ができる上、商業的なな電子メール送受信プラットフォームとして、顧客アプリケーション及びAmazon AWSをはじめとする海外のメールプラットフォームともスムーズに統合可能だ。
    IFPのJames Kimは「IFPの電子メール送受信プラットフォームは、デジタルマーケティング担当者とアプリケーション開発者が、マーケティング及びお知らせ通知、トランザクション電子メール送信に役立つように設計されたクラウドベースの電子メール送信サービスで、顧客とのコミュニケーションに電子メールを使用するすべての規模のビジネスで活用できる、安定的でコスト効率の高いサービスだ」述べた。
    IFPの代表取締役の伊東 憲一は「今年までの機能を多様化し、プラットフォームの競争力を強化するのに最善を尽す」と付け加えた。